さつま芋の生産から始まり、収穫後は温度管理をしながら
じっくりと寝かせて熟成させます。
そして、さつま芋の甘みを充分に引き出したら、 手間を惜しまず、
一つ一つ丁寧に手作業で干し芋づくりをしています。
じっくりと寝かせて熟成させます。
そして、さつま芋の甘みを充分に引き出したら、 手間を惜しまず、
一つ一つ丁寧に手作業で干し芋づくりをしています。
茨城県で昔から干し芋が親しまれてきたのには理由があります。
茨城の冬の寒さと乾いた風がおいしい干し芋づくりにはぴったりの条件だったのです。
干し芋のような乾燥食品の加工の多くは温風乾燥機が使われていますが、芋屋久兵衛では、茨城の風土の特徴を再現し、かつ衛生的な冷風乾燥機を使用しております。
自社工場
島須工場
- 茨城県潮来市島須168-2